使い方ガイド

ステージ登録

ステージについて

MA(マーケティングオートメーション)のベースと言われるステージわけとその機能についてです。
MAでのステージは主に下記の3つにわけることが多いとされています。

ステージの例

1.気づきのステージ
2.検討のステージ
3.意思決定のステージ

名前は変更しても構いません。使いやすい名前を設定しましょう。
それぞれのステージについての例は下記となります。

気づきのステージ

漠然と「興味あるかも?」といった顧客のステージになります。

検討のステージ

「もう少し詳しく知りたい!」といった顧客のステージになります。
商品の詳細や、サービス・ツールの使い方、価格情報など、具体的な調査を始めたユーザーです。

意思決定のステージ

利用や購入を検討している顧客のステージになります。
お申し込みページや資料請求、お問い合わせページやQ&Aなどのページを読み込み始めます。

上記分類に限らず、御社のビジネスにもっとも適した3つのステージでご利用ください。

ステージを登録する

ステージは3つあり、上部のタブで切り替えが可能です。

Step1

「新規作成」を押下すると登録フォームが表示されます。

Step2

名前を入力しリード検索時の項目を「チェックON」にして登録することによって、リード検索時の検索項目に常にチェックが入るようになっており、よく絞り込むステージに関してはスムーズに検索することが可能となります。

Step3

登録後、リード検索時を変更したい場合、ステージ一覧画面のリード検索時で変更できます。